2025年12月26日

No.2222 今年最後のコラムのテーマは「永守さん」

先日のコラムのタイトルにしたとおり、今年はやっぱり永守さんに始まり永守さんが終わった年でしたね。やっぱり今年の顔ですから、シメのコラムのネタにさせていただきました。私は永守さんという方をある面では尊敬していましたが、基本的に好きではありませんでした。なぜなら「自分が悪いのに人のせいにするから」です。牧野フライスに対する敵対的買収の失敗は、牧野フライスの買収防衛策が原因ではありません。あれはTOB開始時期を1カ月だけずらしてくれというかなり弱毒型の買収防衛策です。あの買収防衛策によってジャマをされたというのはウソですよ。
そんな永守さんですが、私は以前からまあひどい人だなあと思うところはあったものの、ここ最近は以前よりもかなり変わってしまった印象を持っています。
「いや、なんにも変わってないよ。昔からああいう人だ」とおっしゃる方もいるとは思いますが、私は永守さんが以前より少し変わってかなり乱雑なことをするようになったなあと思っていました。そしてその理由は以下だと見ています。それは・・・

こちらは有料会員限定記事となります。

有料会員になると続きをお読みいただけます。

 

このコラムのカテゴリ

関連する
他のコラムも読む

アインHDの大谷社長の「私の履歴書」が現在連載中ですが、8月24日は「(23)...

続きを読む

出光興産が富士石油を完全子会社化することを目的にTOBをかけます。本件のポイントはとりあえず以下です・ ・TOB価格は480円と9月11日の富士石油終値333円に40%強のプレミアム。...

続きを読む

オアシスが日本ゼオンとセーレンの大量保有報告書を提出しました。日本ゼオンって2023年5月まで買収防衛策を導入していた会社ですね。2023年まで導入できたということは、安定株主がそこそこいる会社なのでしょう。

続きを読む

カテゴリからコラムを探す

月別アーカイブ