• Home
  • コラム
  • No.1166 そもそもなんで新生銀行は有事型買収防衛策で対抗するのか？
2021年10月13日

No.1166 そもそもなんで新生銀行は有事型買収防衛策で対抗するのか？

今回の新生銀行の有事型買収防衛策は否決される可能性が高いのではないかと私は思います。でもそれは新生銀行サイドもわかっているのではないでしょうか？

こちらは有料会員限定記事となります。

有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に申し込む
　

このコラムのカテゴリ

関連する
他のコラムも読む

2021年11月02日 有料記事

No.1180 新生銀行はどうしておけばよかったのか？

難しいですねえ・・・。SBIが新生銀行の大量保有報告書を提出したのは2020年1月8日です。しかしSBIは新生銀行に対して2019年9月上旬に資本業務提携の提案をしています。ですから、新生銀行は2019年9月時点でSBIが自社に関心を持って ...

続きを読む
2021年09月16日 有料記事

No.1149 新生銀行は買収防衛策を発動して時間と情報を確保できるか？

新生銀行もSBIに買われ始めたときに、平時型買収防衛策をちゃんと導入しておくべきでしたね。敵対的TOBに対応するには時間と情報が必要です。平時からちゃんと導入しておいた方がよいのです。

続きを読む

最新コラム

2024年05月22日 有料記事
買収防衛策 ストラテジックキャピタル

No.1769（特別コラム）丸木さんは「買収防衛策導入企業こそ狙う」とおっしゃっていますが・・・

2024年05月21日 有料記事
買収防衛策 敵対的買収

No.1768（特別コラム）顧問契約先のみなさまにだけはわかっていただきたいので

2024年05月21日 有料記事
買収防衛策 有事導入型買収防衛策

No.1767（特別コラム）なぜ三井松島HDは有事型の発動をしないのか？

2024年05月21日 有料記事
敵対的買収

No.1765 C&Fを巡る攻防～丸和と佐川、どっちが勝つ？～

カテゴリからコラムを探す

月別アーカイブ