2026年02月26日

No.2270 (特別コラム)以前の私だったら「絶対大丈夫」と言っていましたが~長くなりそうなので2回に分けます その①~

以下のデイリー新潮の記事「旧村上ファンドはフジ株で「760億円ボロ儲け」 次に狙われるのはTBSか」をご覧ください。以前の私だったら「何の問題もない」「全然大丈夫」と言っていたと思いますが、現在の私は違う考えを持っています。
どんな会社でもそうなのですが、必要なことをやっておかないと後にえらい目にあいます。なぜならもう安定株主だけでは守り切れない時代に突入したからです。安定株主比率が高くても、こういうことをやっておくべきだと私は考えます。
ちなみに記事には「「実は市場関係者の間では、10年ほど前から“村上は変わった”と評されてきました。それまでの彼には“会社とはこうあるべきだ”といった確固たる哲学や投資信念がありました。しかし近年は単なるマネーゲームに興じているだけのように見えます」という部分があるのですが、これ、まさにストラテジックキャピタルの丸木さんがいなくなったことが影響しているのではないでしょうか?
昔の村上ファンドには現在のストラテジックキャピタルの創業者である丸木強氏がいました。私はストラテジックキャピタルのスタンスには哲学や信念を感じますが(ダイドーリミテッドへの行動を除く。まあここにも答えがありますね笑)、その丸木氏がいなくなったから、哲学や信念がなくなってしまったのではなかろうかと考えています。
では本編です。安定株主比率の高い会社の皆さん、それだけでは不十分ですから、こういうことをやってみてはどうでしょう?

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