2025年05月21日
No.2029 エージーピ―に対するJALのスクイーズアウト株主提案について
JALが30.4%、日本空港ビルデングが24.4%、ANAが18.2%、合計73%の株式を所有するエージーピーですが、JALが株主提案をしています。その内容は以前以下のニュースでもお伝えしていますが、タイトルに「株式会社エージーピーに対する株式併合、単元株式数の定めの廃止その他の定款の一部変更 及び取締役選任に関する株主提案に関するお知らせ」とあるとおり、スクイーズアウトです。
この株主提案にはANA、空ビルも賛同しており、以下、本日、ANAが「共同保有者の追加、保有目的の変更」などを理由に変更報告書を提出しました。これ、まあ、もう3社で70%以上の株式を持っているので議案は可決されるわけですが、ある意味、敵対的買収と言ってもよいかもしれませんね。ちなみに、「株式併合により端数となるAGP株主に対して交付される金銭の額」は1株1,550円です。
しかし、これ、けっこうおもしろい展開も???今日のコラムは短いです。
