2024年08月19日

No.1838 (特別コラム)セブン&アイは守りたければ守れます

以下の日経記事で報じられている通り、セブン&アイHDがカナダのコンビニエンスストア大手、アリマンタシォン・クシュタールから買収提案を受けたそうです。ちなみにセブンがバリューアクトに攻撃されている際、バリューアクトが「2020年にセブンは買収提案を受けたが公表されなかった。株主がプレミアムでの株式売却を検討する機会が与えられなかった」と主張していたようです。これ、アリマンタシォンだったんでしょうね。
ということは2回目の買収提案を行ったということですし、どうしてかと言えば経済産業省の「企業買収における行動指針」の影響でしょう。水面下で断ることはできない、と踏んで再提案したのかもしれません。
セブンはどうするのでしょうか?真摯な買収提案だし価格も十分なので受け入れます、と言うのでしょうか?うーん、それはダサいのでやめてほしいなあ。本音では「シナジーがあるのは認めるが、買収者になるのは貴様ではない!ワシである!」としてパックマンをブチかましてほしいところですが・・・。
ではセブンがアリマンタシォンの買収提案から防衛するための手段はあるでしょうか?あります。いくつかあります。それはアドバイザーなら誰でも思いつくものもあれば、当社しか思いつかないものもあります。まあ、あわせ技になるでしょうね。
なお本コラムは防衛系なので特別会員向けですが、今後の想定されるシナリオなどは全会員向けに作成しておりますので、少々お待ちください。また、セブンの防衛に関する特別コラムは継続してまとめます。まだちょっとしか考えていませんから、もっと頭をひねってみます。今日はざっくりです。

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