2020年12月22日

No.978 今年を振り返るシリーズ~①旧村上ファンドvs東芝機械~

今年の1月に旧村上ファンドが東芝機械に対して敵対的TOBを仕掛けました。東芝機械は有事導入・発動型の買収防衛策で対抗し、ISSなどが賛成推奨したことが影響し、発動が認められ、無事、東芝機械が勝利しました。

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12月14日に村上ファンドグループの㈱オフィスサポートが東芝機械(コード6104)の大量保有報告書を提出しました。保有割合は5.32%です。内訳は㈱オフィスサポート3.35%、野村絢氏1.97%です。東芝機械の株主構成を見ておきます。

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この勝負は、実は東芝機械と村上さんたちの引き分け、ではないかと私は考えます。もしくは、ちょっとだけ村上さんたちの勝利ではないでしょうか?その理由は以下のとおりです。

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