2020年01月27日

No.755 村上ファンドは東芝機械の要請に応じるか~私が東芝機械は勝つと考える根拠~

有事導入型の買収防衛策を公表した東芝機械ですが、当初、村上ファンドはルールに従わずTOBを実施すると発表しました。しかし、村上ファンドは「株主意思確認総会を開催するなら応じてもよい」とし、TOB期間の延長にも応じる姿勢を見せました。しかし「ブルドックソースと同じように、買収防衛策の発動は普通決議ではなく特別決議を取るべき」と主張しました。

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2020年3月30日の以下の日経ビジネスの記事についてです。今回の東芝機械の対抗措置発動が認められたことにより、海外投資家が日本市場から離れていくのではないかという懸念です。それが起きたとしても一時的でしょうし、東芝機械のせいではあり...

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まず最初に申し上げたいのは、買収防衛策の発動だけは絶対にやっちゃダメです。東芝機械の株主構成では勝てるとしても、ギリギリの戦いです。そのような危険な作戦を会社に実行させてはダメです。まず東芝機械の株主構成を再度見ておきましょう。

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